結婚させ屋をご存知でしょうか？結婚させ屋は依頼者とその相手を結婚させるために各種工作をしていく業者のこと。
リライアブルでは結婚させ屋として依頼者様の想いを叶えるお手伝いをしております。この記事では実際に結婚させ屋によって念願が叶った事例を紹介します。
目次
結婚させ屋の結婚工作事例
音信不通になった彼女と結婚するための工作依頼
付き合って2年、お互いの両親への結婚の挨拶も済み、付き合いそのものに大きな問題もなく順調に結婚へ進むのだと感じていました。ただ結婚を本格的に話すようになった段階から、お互いに小さなことで喧嘩になることが増えていきました。
付き合ってからその時まで彼女は穏やかな人だと思っていたので、正直鬱陶しく感じることがあった時もストレートにぶつけてしまったりしていたのです。
しかし挨拶も済ませてから今更結婚解消というのもどうなのかと感じ、喧嘩が減ることもない中で過ごしていました。するとある時の諍いで彼女が我慢しきれなくなったのか爆発して「会社で好きな人がいるの！」と言い残し、そのまま連絡が取れなくなって音信不通になってしまいました。
彼女の勤め先は私の職場から遠くないので会いに行こうと思えば行けますが、自分がストーカーになってしまいそうで嫌だったので、なんとか復縁して結婚できないかと考え、結婚させ屋に依頼しました。
カウンセラーさんとの話し合いの中で、私自身が本当に結婚までしたいのか？という確認を何度もされました。これは私が彼女のことを話す時にかなり悪者にして話していて、カウンセラーさんは私が彼女を本当に愛していて結婚したいのかどうかが判断できなかったようです。振り返ってみると確かに一方的に裏切られたという思いが強かったせいか、初めの方は私も愚痴ばかり話していたように思います。
こうしたカウンセリングを続けていくとだんだんと自分の内面に向き合っていくようになり、自問自答しながら自分にはやはり彼女が必要だと明確に答えを出せました。
その後工作員さんに動いてもらうことになり、調べによると彼女の周囲には付き合っているような男性の姿はなく、仕事が終わり次第特に寄り道などもなく帰宅しているということがわかりました。
そこまでがわかった段階で工作員さんが彼女が行っている習い事繋がりで接触を図り、ついに彼女の本音を聞くことができたのです。
ちなみに工作員さんによるこうしたやりとりが行われていた間にも、私から何度も彼女に連絡しようと考えましたが、連絡はしない方が良いというカウンセラーさんのアドバイスに従っていました。
彼女が抱えていた本音は、「結婚の日取りや準備は全て自分任せ。一緒に準備をしてほしい、と主張しても彼からは強い口調で反発され、これから結婚するはずなのに何もかも嫌になった」というものでした。
彼女が言うような私の反発は、男が率先して口を出すより女性が決めていった方が良いと思ったが故です。それがまさか相手を孤独にさせているとは、想像もできませんでした。
カウンセラーさんとも話し合い、結婚に向けて自分が改めるべき点は、相手を責める様な口調だとわかりました。指摘された時には自分に自覚がなかった分、受け止めるのに時間がかかりましたが、カウンセラーさんが話し方や女性側の心理について丁寧に説明して下さり、納得できました。この一件で相手が求めていることや思いやった話し方について、深く学んでその後に活かすことができたのです。
また、対面での接し方だけでなく、メールのやり取りなどにも具体的なアドバイスをいただきました。この指導をしてもらった直後の彼女との初めての連絡は、今までにはあり得なかったほど送信するタイミングや内容に注意して慎重に送りました。何度も書き直しましたし、復縁につながるきっかけとなったので未だに内容は話せるほどに思い出すことができます。
そこから今までをやり直すかのようにデートを重ねていき、自分の課題だった口調に最大限配慮しながら話していくと、彼女に謝る機会を作ることができ、そしてその時に改めてプロポーズをしました。謝罪と同時にプロポーズを行おうと考えたのは、カウンセラーさんとの話し合いの結果決めたのです。これが彼女には響いたのか快くOKをもらうことでき、それからは結婚までの準備を彼女と一から進めていき、自他ともに認める素晴らしい結婚式を挙げることができました。
自分が改めるべき点を根気強く説明していただけたことには本当に感謝しています。
自分の認めがたい弱さも、結婚させ屋の豊富な経験にかかれば変えられるものなのだと、痛感しました。
結婚まで考えていて別れた彼氏との工作事例
結婚を考えている彼と同棲する事になり、彼の家に私が引っ越していきました。しかし同棲生活が上手くいかずに喧嘩が増え、別れてしまう事になりました。結婚まで考えた彼とどうしても復縁したかったため、復縁してからの結婚は可能かどうかを結婚させ屋に相談してみることにしました。
カウンセラーさんとはまず同棲がうまくいかなかったのはなぜか、現在の彼はどう思っているのか、今彼には新しい彼女がいるかどうか、という点を話し、そのあたりから結婚工作を始めていく事にしました。
まず同棲が上手くいかなかった原因を整理しました。私が思うに、彼の家に引っ越してから仕事を探す予定だったんですが、気づけば半年も仕事が決まらないままだったことが主な原因だったのではないかと思いました。彼の心証も良くなかったでしょうし、彼にも日々イライラさせてしまっていたのではないかと思います。
そういった状況で私には収入がなかったため、生活費は彼が全て払う事になっていました。そのため、彼からは「生活費は自分が払っているんだから家事は全部やってくれ」と言われていましたが、私が体調の問題などで家事をできない日もあったことが彼にはストレスだったんじゃないかと思います。
この点については原因がはっきりしたので、まず私がちゃんと就職して解決することを目指しました。
次に彼に新しい彼女がいるかどうかを調べるため、調査を行ってもらうことになりました。調査員さんには彼が休日の前日の夜なんかに外出していないか、休日に会っている女性がいないかなどを調査してもらいましたが、特定の女性の姿は確認できませんでした。
そのため、今の彼が私や結婚についてどう思っているかを聞き出すために、工作員さんに彼に近付いてもらうことになりました。しかしこの段階で少し苦戦してしまいます。
彼の行動を見ていると、通勤で職場と家の往復ばかりで休日にどこかに行ったりしないのです。中々接触する隙がありません。
そこで当初立てていた計画を変更し、彼が住むアパートにあった空き部屋に工作員さんが住み、接触を図ることにしました。引っ越しの挨拶によって交流を持ち、互いの家で遊んだり一緒に飲みに行ったりする仲になることができたのです。
そうして工作員さんが彼と恋愛についても聞ける仲になると、今彼女はいない事、前に付き合っていた女性（私）が働いてくれなくて同棲がうまくいかなかったこと等を聞き出してくれました。
彼の様子を見てまだ私のことを嫌いになった訳ではないと工作員さんは感じたそうです。そこで、工作員さんから彼に私を呼んで話を聞いてみようと持ちかけてもらうことにしました。彼は最初は渋っていましたが、結局私を呼んで話をさせてくれることに。
その段階で仕事を始めていた私を見た彼は、私に対する見方が変わったようでした。
この話し合いをきっかけに私と彼は少しずつ会うようになり、無事復縁出来ました。そして復縁が叶うまでには結婚観のすりあわせもでいていたため、すぐ結婚する段取りとなったのです。
そして式には彼の友人として、工作員さんまで呼ぶ事になりました。工作員さんが工作対象の結婚式にまで参加するというのはとても珍しいことだったそうで、私としても本当に感謝の気持ちでいっぱいでとても良い式にすることができて良かったです。
結婚を確実に叶えたいなら結婚させ屋へ
結婚させ屋は工作対象者に接触しての意思確認や結婚までリードするための話術などを心得ています。
リライアブルは結婚工作に秀でており、利用者様からも高い評価をいただいています。
リライアブルが結婚させ屋として秀でている点
徹底した成功率重視
リライアブルは何よりも成功率を重視しています。弊社では依頼者様の意図を適切に汲み取り、ご予算に余裕がない場合であっても質を落とすことはいたしません。少ないご予算であっても可能な限り効果を上げられるよう、最大限の取り組みを約束いたします。しかし、こうした保証をさせていただくからこそ、決して安い料金ではありません。確実に自身の結婚を成したいという方のみ、ご相談をおすすめします。
最低実働回数の保証つき
リライアブルには実働回数の最低限の保証があります。期間を指定した契約では他社と弊社の料金はほぼ同じであっても、実働回数ではリライアブルが他社より少ないというケースはほとんどありません。
弊社では契約前の注意喚起は充分に行っておりますが、契約書に実働回数を明記せずに実働に対する確実性を持たせない、という契約も他社では無いとは言い切れないため、契約の際は充分ご注意ください。
まずは結婚させ屋リライアブルへ無料相談を
結婚させ屋リライアブルはLINE・メールで24時間365日（電話受付：10時～24時）毎日相談を受け付けています。もちろんご相談無料で対応しており、ご納得いただけるまでご相談いただくことが出来ます。結婚させ屋リライアブルだからこそ出来る結婚工作をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。